親権に関する誤解

2019-05-04

親権に関する誤解について、触れておきます。

◇経済力と親権

親権争いに勝つには、経済力が必要と誤解されている方が多いです。経済力は、親権者を決定する際の一要素といえますが、親権争いを大きく左右するような要素とはいえません。現に、未成熟子が幼児期の場合は、母親が圧倒的に有利なため、母親が親権者になることが多いです。裁判所は、母性優先と現状維持の両原則を重んじているため、専業主婦の女性も親権争いに勝てるわけです。

◇離婚原因と親権

有責配偶者は、親権争いに勝てないと誤解されている方が多いです。最たる例は、妻が不貞行為を犯したケースです。有責配偶者の妻は、親権争いに勝てないのか?答えは否です。配偶者として過ちを犯したとしても、親権者に相応しくないとは限らないからです。離婚原因と親権は、基本的に切り離して考えるのです。

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